キャリアカウンセリング、キャリアコンサルティングというと、どうしてもハードルが高いものと思ってしまう方も多いと思います。

例えば、育児などで少し手がかからなくなって仕事を探す場合

「そんなに言えるようなキャリアはないのですが… 」
「ブランクがあって何をどうして良いのかわからないのですが…」
「キャリアカウンセリングなんて受けて良いのでしょうか?」

という前置きや質問がきます。

学生の就活でも
「まだ自己分析も出来ていなくて」
「面接の練習の段階にもなっていないのですが」
「こんなこと聞いていいのかわからず来たのですが」
と不安そうに言う方も多いです。

相談する立場だと、そのように言ってしまうお気持ちもわかります。

私も相談する時についついそんな前置きをしてから話し始めることが多いのです(笑)

そして、その悩みの根底には(私自身も実感したのでよくわかるのですが)、履歴書や職務経歴書として書いてみると、大した経歴も資格もないと悩む方も多いです。

ここからがスタート

そんな前置きからスタートしたとしても、じっくりとお話を伺うとそのひとつひとつに磨いてきたスキルや能力も必ずあります。

これを見つけていくプロセスが自己理解であり、キャリアコンサルティングやプロフィールコーチング®を使って見つめていくことで、自分自身の能力や強み、これまでの歩みなどをつなげて考えることが出来るようになり、自信をもって起業や就活、転職活動に臨むことが出来るようになっていきます。

例えば、私は子どもの頃から文を書くことが好きでした。

伝記やその人がなぜ今それをしているのかを聞くことが好きでした。

それがプロフィールコーチング®を作る土台になっています。

ばらばらなことをつないでいくと、自分の人生には、ひとつのつながっているストーリーがあると気が付くのです。

そして、それがキャリアコンサルタントの資格取得へつながっていくのですから、人生何が起こるかわかりません。

社会人になって学んだ講座で見て来た活躍している女性たちの姿と自分の将来を重ねて「こんな風になれたらいいな」と思い描いたことの一部はこの年になって現実になっています。

キャリアコンサルティングは、就活する人のためだけのものではありません。

人生すべてにわたって考える時間でもあるのです。

何も決まっていなくてもOK!

むしろ何もないところから話を聴いて引き出していくことで方向性が見えてくるのでここからがスタート!とお伝えしています。

人生に無駄なことは何ひとつない

口癖のようにお伝えしているのがこの言葉です。

自分の中に活かせるものはたくさんあると思います。

ただ、気づいていないだけです。

思いつくままに今の思いを語ることから始めてもOKです。

よき聴き手としてキャリアコンサルタントが存在するのですから、話すことで整理して行けることもあります。

また、時には適正に関するテストやカードリーディング、アート、アロマや数秘、色彩心理などが自分を知る手掛かりとして役に立つことがあります。

何もないところで考えるより、道しるべとなるようなものがあると、自己理解が深まります。

そんなことも活用しながら、

「自分にしか出来ない活かし方がある!」

ということを一緒に考え、一緒にひも解いてみませんか?

 

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