私は資格マニアではありませんが、学んで仕事に活かしていくうちに色々な民間の資格が増えていきました。

それ故に、「かおるさんは色々資格を持っている」と言われることも多く、その一方で「何かいっぱいやっている人」という見られ方をしていることも多いです(笑)

山梨に来て自分で仕事を始めましたから、履歴書を書くということは3年前までありませんでした。

ただキャリアコンサルタント養成講座で、履歴書や職務経歴書を書いてまとめるという課題があり、改めて自分がどんな資格を取ったのか棚卸をしてみた時に、「私って何者?」と自分でも笑ってしまいました。

また、ある面接で履歴書と職務経歴書を提出して、面接を受けるという経験をしました。

その時に個人事業主ということで「債務はありますか?」と聞かれたことがあります。

社会的に見て、個人事業主というのは、まだまだいろんな意味で認められないのだと実感しました。
(だから一般社団法人を作り、法人格を運営することの大切さも実感したわけで)

そして、民間の資格だけでは、そして個人事業主としての実績だけでは、一般的に世間的に自分の能力や実力を認めてはもらえないのだと感じたこともありました。

国家資格キャリアコンサルタントを取得して

一般的に通用する、英検や秘書検定、TOEIC、産業カウンセラー、簿記などの資格は履歴書に書くと認めてもらえます。

ですが、○○認定○○セラピストというようなものに関しては、言い方が極端ではありますが、所詮は民間の資格、公的に認められていないものだと一連の経験をして痛感したのです。

起業界隈での反応と企業側からの見方では大きな差があると言っていいでしょう。

それは国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得して更に強く感じました。

国家資格というだけで反応が違いますし、持っているだけで仕事の幅が広がりました。

駆け出しのキャリアコンサルタントでしたが、ご縁をいただいた企業様には改めて感謝の気持ちしかありません!

また、キャリアコンサルタントとして、色彩心理やパーソナルカラー、アロマ、子育て支援の経験なども役に立てると実感したのです。

ただ、資格だけでなく、やはり経験がとても重要な世界であり、実務経験重視の傾向はキャリアコンサルタント業界でも根強いです。

それは、対人援助、支援する側として、とても慎重に関わる必要性もあり、個人情報や守秘性の高い業務であるから当然と言えば当然です。

また、クライアントの職務経歴書や履歴書を添削する時に、やはり採用側の視点に立つ必要があるので、いくら「資格じゃない」と言っていても、公的に認められた資格を持っていないよりは持っていることや職務の中でどんな能力を磨いてきたのかを評価するため、書ける資格はないよりはあったほうが良いと感じています。

では民間の資格は履歴書に書けるか?

ですが、その業務に関連することやスキルとして認めてもらえそうなものは表記すると良いでしょう。

実際に私自身、パーソナルカラーの資格(民間の資格ですがNPOが発行するものです)を持っていますが、就活において印象を左右する色使いは重要なので持っていることを評価していただけました。

民間の資格は無駄とは言いません。

学んだことは事実ですし、実際に活かせるものであれば書いておいたほうが良いことは確かです。

履歴書や職務経歴書は、あなた自身。

会う前に会いたい、話を聞いてみたいと思ってもらえるための分身でもあるのです。

書き方に迷ったり、何をどう書いて良いかわからない時はご相談ください。

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