「時間」と「沈黙」が解決してくれることもあるんだよ。

プロフィールコーチング®のすぎもとかおるです。

今日は二つのことを書いてみたいと思います。

ひとつは「沈黙」と「時間」について。

クライアントさんのお話を聞くことの多いセラピストさん、カウンセラー、コーチの方は「沈黙」の大切さを実感されていると思いますが、時として
「自分が喋らなくちゃ!」
「引き出さなくちゃ!」
と焦ることはありませんか?

私もそういうことは良くありました。

でもそんなときこんなエピソードを思い出します。

私は20代の頃カウンセリングを学び、講師としても活動していました。

そんな時に出会ったセルフカウンセリング®を創案された渡辺やすまろ先生の講演でこんなことをおっしゃっていました。

「こんなことを言ったら元も子もないんだけれど」
という前置きをして

「時間が解決してくれることもあるんだよ」

とおっしゃったのです。

「カウンセラーがこんなことを言ったら本当はダメなんだろうけれど
そういうことも往々にしてあるということは知っておいたほうがいいよ」

というような解説をしてくださいました。

その時印象的だったのは、あるクライアントさんの話を聞くために
やすまろ先生が面談室で待っているとそのクライアントさんが入ってきました。

そして、何も言わずにただじーっと座っているだけだったそうです。

やすまろ先生はただ肯定的な雰囲気を醸し出しながら同じようにただ座っていたそうです。

するとある時間を過ぎたところで

「先生、わかりました。ありがとうございます!」

とお礼を言って出ていったそうです。

カウンセラーとしてのやすまろ先生は何も言っていません。

何も聞いていません。

でも、やすまろ先生が見守っている中でクライアントさんは冷静に考えることが出来たのでしょう。

これをあれこれこちらから話しかけたら「ほっといてくれ!」となってしまったり
考える時間を失ってしまったかもしれません。

沈黙の大切さをいつも考える時に忘れないようにしたいエピソードです。

そしてこのエピソードはもう一つの大切なことを語ってくれていると思うのです。

そう、先生がおっしゃっていた「時間が解決してくれることもある」です。

渦中にいると必死にもがき苦しみます。

でも、過ぎてしまうとそんなに大変なことではなかったということも多いもの。
楽しかったことはより楽しかったこととして
辛かったことは良い思い出だと振り返るゆとりが生まれる。

それが時間というものだと思うのです。

そして若さ至上主義みたいなところがあるような現代社会、
もの覚えは悪くなっても(笑)
年を重ねることの良さだってあるわけです。

例えば物事のとらえ方が多角的になる。
受け止める器が広がる。

など。

最近特に感じるのは、
自分よりも10以上下の年齢の方とお話していると
「若い頃はこんな風だったなぁ」と
感じることが増えたこと(苦笑)。

中学生と話していると
あの混沌とした思春期って
こんなだったようなぁと思い出すこと。
だからこそ、今の自分が経験してきたことが
元になったサービスが、
もしかしたら、サービスやコンテンツじゃなくて
あなたが経験してきた、その「話自体」が
誰かの役に立つ、力になることだってあるわけです!

起業に年齢は関係ありません。

何を経験し、誰のために役に立ちたいのか?

そのあたりを見つめながら、「沈黙」の中で考える「時間」を持って、物事を進めていきたいですね!

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