プロフィールコーチング®のすぎもとかおるです。

私は2017年に国家資格キャリアコンサルタント試験に合格しました。
(第4回で実技、第5回で学科に合格)

なぜキャリアコンサルタントを目指したのかについてはこちらに書いております。

論述対策(対策というか体験談のようですが)はこちらにアップしております。

合格までの道のりは結構大変でしたが、
「どうやって勉強しましたか?」
と聞かれることも増えてきたので、
参考になるかわかりませんが、
学科試験の勉強法を自分なりに振り返りも含めてまとめてみました。

実技、論述の勉強法については、改めて別の記事としてまとめます。

試験勉強に王道なしという言葉もありますが、
自分なりの王道というのは、やってみると見つけられるものなのかもしれません。

これから国家資格キャリアコンサルタントを目指す方の
少しでもお役に立てれば幸いです。

この記事を「みんなで合格キャリアコンサルタント」の中でご紹介くださいました。
(ざっくりと「みんなで合格キャリアコンサルタント」のサイトでどう勉強したら良いかについてもこのリンクにかいております。時間のない方はこちらをお読みください)

原田先生、あたたかいコメントと共にご紹介いただき、ありがとうございます。

<お願い>
なお、この記事をコピペしている方もいらっしゃるようですが、
(一応そういったプラグインを入れていますのでわかります)
ご自身の勉強のためや何かに利用する、
紹介するということにしてもお役に立てることは大変うれしいのですが
出来るだけコピペのみの利用はしないようお願いいたします。

もしこの記事を活用したい場合はこの記事のリンクや
引用元サイトを合わせてご紹介いただけましたらとても嬉しいです。

著作権(対した内容ではありませんのでそれほど主張するシロモノではありませんが)
は当方に在りますので、ご理解をお願いいたします。
国家資格を目指される方は、法律や倫理をご理解いただいてのご利用を重ねてお願いいたします。

当たり前ですが、合格に必要なのは「時間」「効率」「継続」

国家資格キャリアコンサルタント試験には学科と実技があります。

この試験のどちらにも合格して
国家資格キャリアコンサルタントになることができます。

同時受験も出来ますが、片方ずつ受験することも可能です。

自分に合った勉強法と試験の受験スケジュールを立てて
無理なく合格を目指すと良いと思いますが、
わかっていても仕事やプライベートで思うように勉強が進まないことも多いものです。

なので、試験対策に時間をかけるか、
お金「も」かけるか(教材購入や対策講座受講)
ということでも悩みますが、
結局はお金をかけてもやるのは自分なので、
十分に時間をかけることが一番の近道であり、
お金をかけたのだから頑張ろうとか、
時間をお金で買って挑戦しよう!と思えるのでしたら、投資するのも一つの選択です。

いずれにしても
・時間をかけて
・効率よく
・継続的に(コンスタント)

気持ちを維持しながら勉強すること
が大切だと実感しました。

実際、私は第4回の試験対策にと、
後でご紹介するサイトや何冊かの本も一通り情報として知った基本の資料はそろえました。
それにプラスして、
マンパワーのWEB答練(有効期限あり)と模擬問題を購入しました。
とてもわかりやすくて知識の整理にも役に立ちましたし、力試し的に活用できて良かったです。

・・・が。
第4回は伝説の難問の回であり、結果、残念ながら1問足りずに不合格になりました。

そこで、第5回に向けて、どうやって勉強し直そうかと考えた時に
今度は考え方を変えて、若干弱気になりながらですが(笑)

・不合格になっても有効期限なく使えるものをそろえる
(新たな追加教材は、アプリと赤本のみを購入)
・お金をかけないで労力をかけて頑張る
(出来るだけ毎日学科試験の何かに触れる)

と決めました。

私がやった学科試験の勉強

人には向いている勉強法と向かない勉強法があると思いますが、
いくらテキストを何度も読み返して内容を理解し、暗記したとしても
当然のことながら、試験で正解を選択できなければ合格することはできません。

どんな試験もそうですが、
ある程度対策を立てて教材もあれこれ手を出さずに絞って
くり返し問題を解くことは大前提だと思います。

ただその方向性が違ってしまうと
(一夜漬けのような一度に長時間の勉強、偏った箇所だけ勉強、単なる黙読、山を張る、山を賭ける)
時間の無駄になり、合格が遠のきます。

私は、見慣れない単語や用語、人名、数字など
苦手なものを見ただけでクラクラしてしまうため
試験で問題を見た瞬間に焦ったり、ビビったり、テンぱったり、慌てたりしないために

試験問題の言い回し、選択肢の文章に慣れる!
そのためにくり返し問題を100点を取れるまでやる!

と決めました。

そして、2つの手順を回して出来るだけ、
数分であっても「毎日」学科に関するものに触れることを意識しました。

勉強というよりも、まずは「触れる」ことです。

片づけも掃除も、その状況(きたない、散らかっているなど)だけを見ていると、
ネガティブな感情が生まれてきて先延ばししたくなります。

ですので、そういう感情が生まれる前に
「感情を入れずに」(←ここポイントです)
まずはモノを動かす
目についたごみを捨てる
など行動に移していくと、弾みがついてやる気になっていくので
この方法を勉強にも取り入れました。

何も出来なかったという気持ちで
積み上げた本を見ているだけでテンションが下がってきてしまいます。

なので、とにかく何でも本を開く、アプリをやるなど
「やりたくない」「面倒くさい」と思う前に行動することに決めました。

「あ、待ち時間5分ある!じゃアプリやろ♡」みたいな軽いノリです。
本や問題も常にどこか決まった場所に置いて、開くようにしていましたし、
仕事で移動する時にも何かしら持ち歩くことに決めました。

「触れる」内容も極めてシンプルに、

問題を解く(しかも繰り返し)⇔資料を見る(確認する)

という行動に絞りました。
(これも当たり前の方法なのですが)

①問題を覚えてしまうくらい繰り返し解く!
これを最優先に1か月半前くらいから取り掛かりました。
これをやっていくと、短時間で問題と選択肢を読み取れるようになり
ある意味ひっかけ問題の言い回しにも慣れてきました。

そして、知識が乏しくても、ある程度常識的に考えれば解ける問題が増えてきました。

取り組んだ問題は

・学科試験の過去問題(過去3回分がサイトに載っています)
→プリントアウトしてノートに回答を書いて最低3回は解く。
50問が過去3回だと150問の問題を解くことになります。
これでオール100点を取ることは結構難しいです。

50問は4択で選ぶので、200センテンスを読むことになります。
これを3回繰り返すと600センテンスを読み込むことになります。

これだけ選択肢があるということは、出題に関しても幅広く出るということでもあります。

・アプリ版キャリアコンサルティング技能検定
~学科試験科目及び範囲別 精選問題解説(有料)

平成24年25年の問題なので、法律的なことや施策などは変わっていますし
若干古さを感じますが、その他キャリアコンサルタントとしての倫理や
理論的なことは普遍的ですので、これを隙間時間に活用しました。

勉強時間が自動的に記録されたり、順位が出るので励みになります。

合計200問が出題されているので、これも100点を取るにはかなり回数を重ねないと不可能です。
私は呑み込みが悪いので、最初は60点以下しか取れず、愕然としました。
ですが、ひたすら隙間時間に解いてくり返し、5回くらいやって95点くらいになりました。

なぜか同じ問題を間違った回答をしていたのは、もともとが間違って覚えていたからだ!
と気づいたのも、くりかえしやったからでした。(思い込みは怖いです)

解説が詳しいので、これを読むだけでもかなり知識的には得られるものが多かったです。

また、ちゃんとした試験勉強(机に向かって)ができない時に
寝る前の数分程度でも、数問解いたり、電車の中や
ちょっとした休憩時間にも何度もアプリを開いて数問でもやっておくと
やった感があるので、精神衛生上も「今日も何も出来なかった」
というネガティブな気持ちにならずに済みました。

また問題に取り組んだ時の時間や順位が出るだけでなく
弱点克服のための間違えた問題などもチェックできる仕組みになっているので
苦手なところが客観的にわかり、繰り返し練習できますし
モチベーションを維持するのにもとても良かったです。

・「別冊キャリアの赤本」

第二版が出たのが2017年8月の試験の直前でしたので
急いで購入して仕上げに解きました。

一問一答形式で、単元ごとに分かれているので
苦手なところや学習のチェックにも役立ちました。
これは2回全部の問題を繰り返しやってみました。

ただ、4択から選ぶということができないので、確認するというイメージでとらえると良いと思います。
(基本4択から正解を選ぶということに慣れておいたほうが断然良い)

この情報は、参加している勉強会の方から教えていただいたので大変助かりました。

勉強会に参加していなければ、知ることはできませんでしたので
こうしたつながりの持てる場は試験勉強をするうえで、実技だけでなく学科にも役立ちます!

②選択肢や問題であやふやなところを確認する!
問題を何度も解いていると、
同じ問題で必ず間違えたり、
覚えたはずなのに同じ間違いをしていることや
苦手な出題の傾向が見えてきます。

それがわかったら、参考資料に戻ってどこに書いてあるかを探しました。

参考資料は、
みんなで合格キャリアコンサルタント試験の教材ガイドに一覧が載っています。

参考文献は押さえておいたほうが良いと思います。

「キャリアの心理学」「キャリアカウンセリング」などの本は前から持っていたので、これも合間に読みました。
最初わからなかった内容も講座に通って学んだらすらすらと読めるようになりました(笑)

木村先生の本「キャリアコンサルティング理論と実際4訂版」は講座受講中に購入しました。
大切な内容が書いてあるのでとても重要な本ですが、何度読んでも眠くなってしまい(すみません)
熟読・通読するのではなく、試験問題から関連しているところを拾い読みすることに切り替えました。

また、第4回でノーマークだった資料
(みんなで合格キャリアコンサルタント試験サイトでは通称ジルと呼ばれている)
「職業相談場面におけるキャリア理論及び カウンセリング理論の活用・普及に関する文献調査(労働政策研究・研修機構)」
を印刷して読んでみました。

ですが、枚数が多いのとA4なのでかさばり、
持ち歩きに不便でインク代も手間もかかるため、
プリントアウトせず、購入したほうが良いかもしれません。

内容はとても読みやすいので、知識の定着のため、復習にもおすすめです。

統計資料も問題からどこにあるかをネットで探してみると
結構大変な作業ではありますが、数字が理解でき、
重要なところを覚えることができました。

グラフを覚えるというよりは、
統計資料のまとめ、概要を何度か読んで
調査での結果をイメージして数字をとらえると良いと思います。

みんなで合格キャリアコンサルタント試験の過去問徹底解説

からひとつひとつ確認すると、面倒な作業ではありますが、かなり自信がつくと思います。

最後の仕上げは、赤本と共に
みんなで合格キャリアコンサルタント試験の一問一答
がとても役に立ちました。

統計は全部を読み込むことは不可能です。

なので、一問一答を中心に、
その調査の意味と結果を理解しておいたので
試験の時に、選択肢で迷ったものも消去法にしていくと
答えが導き出せたものもありました。

上記①②を繰り返していくと、
「あれはこのあたりに載っていたな~」
「この出題はここから出ているに違いない」
というような見立てが出来るようになってきます。
(通学講座のテキストで分からないところを調べるとより鮮明に理解できました)

私は、最初から最後まで
みんなで合格キャリアコンサルタント試験
のサイトにお世話になりました。

無料でこれだけ充実したコンテンツを
提供してくださっている原田先生には
感謝しても仕切れません。

実は講座を修了した後にまだ試験が先だから・・・と
第4回の試験の前に
みんなで合格キャリアコンサルタント試験の
楽習ノートを写経するようにノートに一通り書き写しました。

大変な作業でしたが、まとめることで知識が定着しました。

が、これだけで若干安心してしまったのです。
合わせて、過去問も第1回、第2回は比較的簡単だったので
これなら大丈夫では?と甘く見ていました。

噂で聞いている方もいると思いますが、
「キャリアの理論だけをとりあえず固めればなんとかなる!」
と言われていたのは過去のことです。

ホルダの方にもそう言われました。

私の勝手な感想ですが、
今後も統計や法律など、基本的な知識が広く、そして深く問われることに
変わりはないだろうと思います。

もしかしたら、どんどん難しくなるかもしれませんし、
法律も改正されていくので
そうしたチェックも怠らないことが必要だと思います。

第5回を受験して合格してみて感じたのは、
悔しい思いはしたけれど、
第4回の難問の衝撃を受けておいて良かった!ということでした。

あの衝撃があったから、勉強に対する姿勢も変わり
難しい用語へのアレルギー反応は少なくなり、
常識的な答えを導く力も付いてきました。

そして、結果的にニュースなどを見ても、
キャリアコンサルティング関連の記事が読みやすくなり
その先に合格という結果がもたらされました。

振り返り&番外編試験対策(アロマ&カラーセラピー)

冒頭にも述べましたが、試験対策に王道はありません。

ですが、問題を解くということに慣れる、
問題文の特徴に慣れておくということも含めて
過去問に加えてアプリと赤本、一問一答など
自分が決めたものを確実に絞ってコンスタントに解いていき、
わからないところは「みんなで合格」サイトを中心として確認してけば
確実に合格にへつながると思います。

他にやったことと言えば、
勉強会のホルダの方やネットの情報で
「ブドウ糖」が良いとおっしゃっていたので
時々勉強しながら食べました。
(試験にも持って行きました)

また、私はアロマセラピスト、カラーセラピストでもあるので、
記憶力や集中力を高める香り(精油・アロマオイル)を使ったり
モチベーションを維持するために色彩を活用しました。

アロマ=リラックスと思われている方もいるかもしれませんが、
香りと記憶には密接なつながりがあり、
香りを活用することで、やる気や記憶力も高められます!

落ち込んだ気分のバランスを取ってくれる植物の香りもあります。

色彩心理で言うなら、冷静になるためにはブルーを、
やる気になるにはレッドを
クライアントの気持ちをニュートラルに聴けるようになるためグリーンを
などと使ったりと意識して色彩も取り入れました。

そうは言っても、昔なら何度か読めば覚えられたことも、年齢のせいにしてみたりしていますが
思った以上に覚えられなくなっていることを感じました。

ですので、得意なところを先に確実にしておき、
試験から逆算して苦手なところに時間を取って
くり返していくことが必要でした。

長くなってしまいましたが・・・

学科と実技の試験があるので、
同時に一気に頑張る!
という方がほとんどだと思います。

ですが、どちらも中途半端になってしまいそうな時は
思い切って先にどちらかだけ集中的に頑張って、
受かったら次へということも選択肢に入れて良いと思います。

私は「一気に頑張って一発合格!」
と意気込んで一気に済ませたいタイプだったので
学科と実技を一緒に受けましたが、結構大変でした。

実技の勉強会は、クラスの仲間と一緒に開催していたので
行くことはモチベーションの維持にもつながりましたが、
実技に合格すると仲間と会える機会はほぼゼロになります。
(クラス以外でも受験生を受け入れてくださるロープレの勉強会もあります)

私は山梨在住なので、なかなか仲間とも会えませんし、
近くにそういった場もありません。

なので、試験の前に通学講座の気心知れた仲間と会いました。
LINEでもやり取りをして、勇気づけ、励まし合いました。
これもとてもありがたかったです。

最後は精神論みたいになってしまいますが、これってとても重要です。

奇跡的に1回目で実技だけ受かったので
学科のみとなったら、悔しい思いもしましたが、
気持ちを切り替えることも出来て、とても気が楽になりました(笑)
(受験料も学科のほうが安いのでそうした意味でも・・・)

キャリアコンサルタント試験に合格することを目標に決心してから1年近く頑張りましたが、
合格の文字を見た時には、本当に嬉しかったです。

キャリアコンサルタントを目指す方が
一人でも多く、スムーズに合格を勝ち取れますように!
という気持ちを込めて書かせていただきました。

参考になれば幸いです。

<お願い>
あくまでも個人の感想(受験体験記)ですので、自己責任で参考程度ということでお願いします。
当然のことながら、合格を保証する内容ではないことをご承知おきください。
また学科試験対策に関するご質問はお受けできかねます。
アロマセラピーに関しては、禁忌もあります。
疾病などによっては使えない香りもありますので、本で調べたり、専門家にアドバイスをもらってください。
アロマやカラーの活用に関しては、本やネットなどにも情報はたくさん出てきますので、お調べになり、自己責任のもと、活用するよう、お願いいたします。

なお、恩送りという意味で、これから受験される方のお役に立ちたいと思っております。

自主勉強会などにお声掛けいただければお伺いいたしますので
(内容によっては、交通費、材料費などの実費のご負担をお願いすることがあります)
ご遠慮なくお問い合わせください。

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