タイプ別・セラピストが悩んだり、落ち込んだり、行き詰ったりした時に考える処方箋

プロフィールコーチング®のすぎもとかおるです。

私自身もセラピストで通って来た道だからこそ、コンサルティングやコーチングセッションを行っていくと、共通の悩みやいくつかの悩みのタイプがあることがわかってきました。

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悩みや相談の中には、もしかしたら自分自身の「思い込み」があって動けない状態を自分で作っているということもあるかもしれません。

下記に主にありがちな悩みのタイプを書いてみました。

これはあくまでも一例です。
誰かを批判したり、特定の人を指していたり、攻撃するというような意図は全くありません!
言葉は少し厳しめかもしれませんが、これも分かりやすくするためであり、他意はありません。
私自身もいくつかの下記のタイプや状況は何度も経験済みだから書けるのです・・・。

そこを念頭に置いて読み進めてくださいね。

当てはめることが大事なのではなく、こういう傾向があるかも?と「気づく」「きっかけ」にしていただいて、ご自分の悩みのラビリンスから早く抜け出していただきたいと思って書いています。

また、時々落ち込んだり、凹んだりした時にも読んでいただき、今の自分ってなぜそういう気持ちになるのかな?
と振り返ってみると少しは楽になるかもしれません。

タイプその1「資格がゴール症候群」

資格を取って好きなことを活かして仕事をしようと思ったとします。

ですが、資格を取ることがゴールになってしまって、試験までは必死に頑張りますが、資格を取得したら、それで安心してしまうか、やる気を失って悶々とするかフェードアウトしてしまい、その先へつながらないタイプ。
もしくは資格さえ取れば仕事になると思いこんでいるタイプ。
燃えて集中できるのは良いのですが、その後をどうして良いか考えられなかったか、事情が変わってしまったか、資格を取る前にイメージしていたことの認識や計画が甘かった場合。

★対処法
資格はGOALではなく、スタートという認識に変えること。
その資格を活かして何が出来るかをしっかりとリサーチすること。
学びながら未来をイメージして出来る限りの行動を起こすこと。
(例えばスクールに通いながらブログを書くなど)

 

タイプその2「自分はまだまだ症候群」

資格を取ったり、スキルを学んで習得したのにいつまでたっても「自分はまだまだ」と思っていて、足りないこと、ないものにフォーカスして自分に自信を持てずにいるタイプ。
コツコツまじめなのですが、自分に満足できずに自信を失ってしまうことが多いようです。
心の中でいつかは起業と思いながら、仕事を続けている場合もこういう気持ちになっていることが多いようです。

★対処法
まずは「自分は十分学んだ。実績もある」ということを認識すること。
コツコツ型なので目標よりも計画を立ててしまえば動けるタイプの可能性があるので計画を立てる。
(計画を立てるのが苦手なら必要に応じて他人の手を借りる。※コーチングなどを受ける)
思い切って会社を辞める!(荒療治のこともあるのでしっかり準備の上で)

 

タイプその3「いつまでもモニター募集症候群」

ある程度、技術は持っていてそれなりにブログなどで発信もしていたりするのですが、「まだまだお金をもらえない」と、モニター募集ばかりしていて、プロとしての仕事が出来ないタイプ。
お友達相手に無料でやってあげたり、驚くほどの安い金額でやっていてそこから抜け出せない。
お客様がいらしても収入と言えるほどのお金が入らず、仕事になっていないため、モニターという言葉に逃げていたりする場合。
イベント出展ばかりを続けているタイプもこれに含まれる。
(イベント専門で収益を上げると明確な場合は別)

★対処法
モニター募集の目的を明確にして人数などを限定すること。
定価を決めて告知すること。
イベントに何のために出ているかを理解すること。
プロとしての自覚を持つこと。

 

タイプその4「スキルアップ貧乏症候群」

何か資格を取った後、その快感を忘れられず、更には興味の範囲が広いため、あれこれ習いに行くことが好きで、そういう方向へお金を使ってしまいがちなタイプ。
更にはテーマその1の「資格がゴール症候群」にもありがちで、目新しい資格が出るとすぐに取りに行ってしまうタイプも含まれます。

★対処法
資格が生きているもの、取っただけのものを選別してみる。
資格維持に必要な経費がどれほど掛かっているのかを振り返ってみる。
必要に応じて資格を手放す。
自分にすでにあるものの価値を見直す。

 

タイプその5「理想追求症候群」

セラピストというと素敵な内装のサロンを持っていて、こういう条件で仕事が出来て・・・
と自分の思い描く理想はあるけれど現実とのギャップに悩み、悶々としてしまうタイプ。
いつか、いつか、と思いながら、なかなか行動に移せない状態。
あるいは、根拠のない自信ばかりあっても何ひとつ動けていない状態。

★対処法
理想の状態にならなければ仕事が出来ないと思いこむのはやめること。
今のこの状態で出来ることは何かを考える。
根拠のない自信があるならひとつでも行動に移すこと。

 

タイプその6「他人の芝生症候群」

他と比較したり、フェイスブックで素敵に見える仲間やあの人のことが気になってしまい、自分はダメだと思ってしまうタイプや状態。
いわゆる他人の芝生が青く見えてしまうこと。
キラキラしている集団や場所につい出かけてしまうこともあり、その時は盛り上がっても、その後疲れて凹んだり、落ち込んでしまう。
ないもの探しにフォーカスしやすい。

★対処法
誰もが良く見せようとしているかもしれないと認識する。
SNSの断捨離、ネットを見る時間を制限をする。(デジタルデトックス)
比較は他者とではなく、過去の自分と比べてひとつでも良いところ、成長したところを認識する。
ないものではなく、あるものにフォーカスする。

タイプその7「全知全能症候群」

何かを学んだり、身に着けたりしただけで「自分はすごい人」「見える」「読める」「能力がある」「治してあげる」と思ってしまうタイプ。
自覚はないかもしれませんが、そう取られてしまうことがある誤解を受けやすい方もいるかもしれません。
お誕生日を聞いて「こういうタイプね!」と聞いてもいないのに言ってしまったり・・・
本来はとても才能あふれる、困っている人をほっとけないタイプなのかもしれません。
ですが、他者にゴリ押ししたり、勝手にリーディングしたり、空気が読めなくなってしまうことも。

★対処法
面倒見の良さの方向性を冷静に考える。
自分と相手の距離感を意識する。(これこそ、その「見える」能力を発揮する)
スイッチのON・OFFを意識する。
全能ということはない、という前提を知る。

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いかがでしたか?

ちょっと言葉が悪くなってしまったところはご容赦ください。

セラピストさんに限らず、起業している人は私も含めて、こういう状態になりやすいです。

反対に考えて、これらのすべてに気を付けつつ進んで行けば良いという指針にもなりますね。

自分が思い描いている状態はあって良いです。

現状と程遠くても、そのギャップを知れば、どうすれば良いかが見えてきます。

また、自分で持っている思い込みにご自身で気づいていくと、そこから開放されていくプロセスを体感します。

これがひとりで出来る時と出来ない場合がある。

だからこそ、良い聞き手や整理する他者がいる「セッション」があるのですよね。

例えば、ある資格を取りたてのアロマセラピストさんがいたとします。

今はお金もあまりなく、精油がそろっていないから毎日の生活でも使えないし、仕事にするなんてなおさらできない!

という状態だったとします。

その場合、どのタイプに当てはまるでしょうか?
複数にわたっていることもありますよね。

この人の問題は、精油1本を使いこなす方法が自分の中で落とし込めていなかったり
ないことにフォーカスしすぎていることです。

だとするとどういう対策を取れば良いかが見えて来るわけです。

そこに気づけば、アロマクラフトの基礎とバリエーションを増やすことをやってみよう!
とか、教室をするために企画をまとめてみようとか、具体的に見えてきます。

こうなるためには、毛糸の絡まりをほぐしていくように、ある程度の段階を踏んでいくことが大切です。

タイプ別で「あ!これ私!」と思ったら、ちょっと立ち止まって自分を見つめてみてくださいね。

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