チラシと肩書きの一貫性
カルチャーセンターや公共施設、
「肩書きはどうしましょうか」
「プロフィールを100文字くらいで送ってください」
と言われ、何度も焦った経験があるからです・・・。
チラシというのはスペースが限られているので
その中で 「自分」が伝わるようにするために必死に削って削って
短く、短くプロフィールをまとめました。
でも、
短くしたら→何をしている人かわからない・・・
削りすぎて→言いたいことが盛り込めない・・・
そんなジレンマに陥っていたのでした。
ある時(ずいぶん昔のことです)、
先方から出来上がったチラシをいただいて確認したら
あれだけいろいろ書いたのに、 スペースの都合で
「紗泡(SAPO) すぎもとかおる」
とだけしか書いていただけないこともありました。
これだと何している人か全くわかりませんよね(汗)
屋号なんて、実はどうでもいいのです・・・。
でも、チラシを見て屋号で「検索」
※紗泡は私のサロンの屋号です。 sapoは、soap(石けんの語源) アロマとカラーセラピーのサロンをしています。
こういう時に、例えばちゃんとした肩書きさえあれば プロフィールを削られても伝わるのです。
「アロマ&手作り石けん教室 紗泡(SAPO) 主宰 すぎもとかおる」
または 「アロマセラピスト・手作り石けん講師 すぎもとかおる」
が伝わり、
自分で集客するものやイベントなどのチラシは
もう少し柔らかい表
わかりやすさや権威性
(
この講座の内容に沿った肩書きを
担当の方に伝えて変えていただきました。
最近ではどのように載せてもらっているか・・・
「山梨セラピスト協会」
という肩書きを載せてくださるようになりました。
このほうが言ってみれば権威性があって、
12月10日(火)プロフィール作成ワーク(仮)
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