時間を作ってリファーリストやつながりリストを作る。

プロフィールコーチング®、キャリアコンサルタントのすぎもとかおるです。

キャリアコンサルタント養成講座で領域以外のことはしないということは学びますね。

実際にどんな時にリファーが必要になるのか?というのはケースバイケースであっても「リファーする」方法はその仕事場によって異なることもあるかと思います。

例えば、公共機関、学校の中、企業内などによってその基準もあるので、自分の過去の経験ややってきた方法でやってしまうのではなく、ローカルルールを知ってそれに合わせることも大切。

だからと言って何もできないということではなく、リファーリストを作ってみることをおすすめします。

リファーリストというのは、相談を受けた時に、どんなケースが想定されるか?を考えて、医療機関、行政の担当部署、連携機関はもちろんのことですが、例えば区や市の広報などからの情報を得ることが出来ます。

そして、可能なら一言会ってお話をするとか、そういった行動もしておくと、連携がスムーズにいくこともあります。

また、情報提供も仕事の大切な一部ですから、地域の情報、セミナー情報などもチェックしておくと便利です(当たり前ですが)。

私は、キャリアコンサルタントの先輩に教えていただいて、色々な関連のあるチラシ、パンフレットなども施設などに行った際にチェックするようになりました。

そうすると、知らなかったシニアの就労支援や障がいを持つ方の支援、子育て就労支援などを改めて知ることが出来ました。

それによって、キャリアコンサルティングをする際にもリファー先や提供できる情報を持っていることで私自身の安心感につながりました。

また一度得た情報もどんどん古くなっていくため、情報を更新していくように心がけています。

こうした情報の集め方はネットでもリアルでも日々気を付けて行くと目に留まるものも変わって来て、これは実はキャリアコンサルタントの相談の仕事以外でも、役に立つことも実感出来ました。

そして、例えばフリーランスのキャリアコンサルタント、フリーで活動したいキャリアコンサルタントにとっても、何か小さなきっかけが次の仕事につながることもあるのです。

私は起業支援的なコンサルティングも行っていますが、キャリアコンサルタントだけでなく、何らかのスキルや強みを持って起業する人たちには「つながりリスト」を作ってみることを特に勧めています。

どんな人に囲まれていたのか?を書き出してみると、思いの他たくさんのご縁やつながりがあることを再認識できます。

そのつながりに声をかけてみたり、こんなことが出来ると営業したり、また逆にこんなお願いをしてみようと自分のできないことを依頼することも出来るからです。

ネットで検索して情報を得ることが出来るようになった時代ですが、だからこそリアルなつながりの見直しをして、その価値に気づけると、新たな展開が生まれるかもしれません。

実際に、ネットを通じた仕事依頼や10年前にやった講座のことを思い出して連絡をくださったり、知り合いの知り合いから紹介で話が来るということはそう珍しいことではありません。

私も改めて作成途中ですが、良く知っている人でも活動や仕事の内容をそこまで深く理解していなかったということもありましたし、改めてヒアリングしたり、情報をもらえたことで、問い合わせに対応できて、仕事につながったこともありました。

つながりばかりを頼ることは良くないかもしれませんが、つながりやご縁を大切にする中で、キャリアコンサルティングをしていくことはその先にクライアントの助言や指導にも活かすことが出来るのです。

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