自分でコントロールできないこともあると割り切ってもOK!

暗中模索という言葉があります。

例えば新しく仕事を始めた時、異動などで環境が新しくなった時は、戸惑うことも多いですね。

実は私は、初めてのところが子供の頃から苦手だったようです。
(HSP説が濃厚ですが、これはまた別の機会に)

幼稚園は登園を拒否したり、初めてのキャンプに一人で参加したときは悲しくなって泣いてしまったり。

成長してもその気質は変わらず、戸惑うことも多かったなぁと思う反面、フリーで仕事をするようになったら、少しずつ苦手だと感じる場面が減ってきました。(年のせい?)

私自身がそうだったように、いろいろと仕事先で戸惑うことが多いというご相談や雑談もあり、私だけじゃなかったんだと思うとなぜか安心したものです。

本当に細かいことがわからないだけで、こんなにストレスになるんですねという方もいらっしゃいました。

例えば、就職、転職でもこういったストレスを考えると、躊躇してしまうことがあるのかもしれませんね。

例えば、何がどこにあるのか?
電話の取り方の操作はどうやるの?
必要な物品が足りないときは誰にお願いするの?
など、細かな点がわからないと、それだけで仕事が進まなくて落ち込んでしまったり、誰に聞いてよいかわからなくて戸惑ってばかりということもあるかもしれません。

まさに手探り状態。

でも、少しずつ慣れてくると、あんなに大変だと思っていた仕事にゆとりが生まれて、人間関係も把握出来たり、役職や顔と名前が一致してくると、時間がかかっていたことも、さっとできるようになって、勝手にちょっと成長したかなと思える時も増えてくるのではないでしょうか?

先日、運転していたらとても濃い霧で数メートル先も見えにくいという場面がありました。

ライトやフォグランプをつけても見えにくいし、対向車にも存在を気付いてもらいにくいとなると、ちょっと慎重になります。

でも、少し進むと、さっきの濃霧がうそのように晴れてきて、先が見えるようになりました。

その時に、ふとこれまで述べたような暗中模索といった状態のことと霧の晴れていく様子が重なりました。

この時は、比較的何度も通ったことがある道だったので、先がイメージでき、気を付けるところもわかっていたので、気持ちとしては安心できている部分もありましたが、全く知らない道だとしたら、もっと不安を感じていたかもしれません。

わかってくると、こんな感じで気持ちも晴れていくものだなぁと。

もし、就職や転職をして、戸惑ってしまうことが多いときは自分で進んでいくしかないのですが、自分でコントロールできないことは仕方ないと、気持ち的に割り切ってみることも必要なのではないかなと思います。

繊細な人は、どうしても全部自分のせいだと思ってしまいがち。

でも、霧のようにコントロールできない状態は起こりうるのだとしたら、ライトやランプを付けてもいいし、路肩に止めて少し様子を見てもいい。

そうやって自分で自分を許してあげることも必要かなと思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です