イベント集客の「甘え」を考える。

プロフィールコーチング(R)のすぎもとかおるです。

今日は【イベント集客】について考えてみたいと思います。

イベントというのは、いわゆるブース出展をすることだとここでは定義しておきます。

そして、イベント自体(当日)での呼び込みではなく事前の告知での集客についてです。

このブログをお読みの方の中には、
・イベント(○○フェア・マーケットと言ったブース出展系)

・セミナー(講師がいて学ぶスタイル)

・ランチ会(わいわいお話しながら学ぶ、ランチそのものも楽しむ)

といった形で外部へのアプローチをリアルでされている方も多いと思います。

私は全部やったことがありますし、今も主催したり参加者側になったりもしています。

そんな中で感じたのは、私自身もそうなってしまうこともあるのですが

【主催者じゃないイベント集客はどこかで甘えがある】

ということ。

セミナーやランチ会は、人数が集まらなければ開催できません。

でもイベントはなんとなく人の流れがあったり、にぎわっている感じがあるので

天災でもない限り開催されます。

売れても売れなくても(売れたほうが良いですが)、開催はされるのです。

でも、考えてみてください。

自分が、あるいは仲間と数名で主催するもの(イベントやセミナーに限らず)は、必死に集客した経験はありませんか?
かつての合コンのように人数を合わせるために必死で動くみたいなイメージでお友達などに人数を合わせるために来てもらう・・・

メールする

チラシを配りまくる!

ということももしかしたらあるかもしれません。

それに引き換え、イベントのブース出展はどうでしょう?
・他にもブース出展している仲間がいるから大丈夫かな?

・大きいイベントだから自分が集めなくてもそれなりに売れるだろう。

・売れなくても自分も楽しむ!(このマインドは大事ですが集客はしましょう。)
こんな気持ちで出たことはありませんか?
そして、実際売れなかったらやっぱりそれはそれで残念ですよね。
でも、イベントだからと心のどこかで言い訳を考えて

・仕方ないな~。

・楽しんだからいいや。

・天気も悪かったからな~。
などと折り合いをつけようとしてしまうことは私も良くあります。

すべてのイベントに全力で集客をするのは無理ですが、イベントに出るだけで売れる時代は残念ながら終わっています。
前置きが長くなりました。

ここで、先日のイベントの例をお話します。

先月11月24日に都留市で開催された手作りマーケット。

これは私が4年前から運営委員として(副代表として)かかわらせていただいているイベントで

今年で13回目になります。

8回までは私の母世代の方たちが盛り上げてきた手作り作家さんのイベントでした。
このイベントは毎回

・スタート前から50名以上が行列する。

・最初の30分はお目当ての作家のブースに殺到してすごい混雑!

というのが11月の風物詩みたいに思われているイベントです。
この方たち・・・

・ネットもない

・会場を借りることすらOKが出ない

・そもそもイベントってどうやってやるの?

という段階から代表を変わるまでの8回までに毎回300名以上を集客していました。
当時の出店数は20ちょこっとでした。

人口の少ないところでの300はすごい数です。
そして、13回目となった今回は、500名以上の来場がありました。

今回の出店は46店舗で毎年恒例の行列も出来てたいへんにぎわいました。
この私の母世代の方たちの集客は、本当にまじめで正統派です。
ネットでの拡散性も知らない中
(そもそもSNSに詳しくない、使えない)

やってきたことはただひとつ。
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チラシを一枚一枚お友達や既存のお客様に手渡しながら

「今年も開催するからぜひ来てね」配るだけ。

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1年に一度しかイベントに出ない方も多いので、

1年間作品を作りためて、秋からチラシをコツコツ手渡す。
これを13年間繰り返してきたのです。

だから、その作家さんたちにファンもつき、毎年大盛況になるのです。
翻って、私は思いました。
このイベントの集客力のすごさばかりが強調されてこの方たちの地道な努力にフォーカスせず、それに甘えて依存していないか?

と。
イベントはとても楽しいものです。

でも同時に厳しいものでもあります。

出展する=売れる

ではない。
なんとなく楽しく終わるだけじゃなく、出来れば売れたり、次につながる出会いがあればいいな。
と思うのは当然ですよね。
でも、セミナーやランチ会、イベント主催者のようにイマイチ

「必死」になれないのはなぜでしょう。
それなりに(必死にならずとも)人が集まること、それなりに売れることを心のどこかで「期待」して集客するための行動に力が入らない・・・

のではないでしょうか。
楽しむだけで出るのももちろんアリ!

仲間とおしゃべりする時間と割り切るならそれもOK!
でも、これだけ一人一人の力で

ファンがついて、お客様が集まるって、すごいことだな~と思っています。
だからこそ、
チラシはラブレター

(ラブレターチラシコンサルタント:長谷川なみさんのコンセプトです)
でなければいけないのですよね!
このまじめで正統派のやり方、先人の知恵として結果を出してきたこととして皆さんにももう一度見直していただけたらと思って今日は書いてみました。

何かの参考になればうれしいです。

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