幻のガイドブックと思いを込めた屋号「何気ない毎日に喜びが連なる」

9月に認定プロフィールアドバイザーになられた丸橋雅子先生をご紹介します。

雅子先生は、府中市でspace喜連（kire）というこども英語教室を主宰され
また、数秘やカラーセラピーなどのセッション、講座、スクールもされています。

アドバイザー講座の時に、私がいつもの通りガラスの仮面の話を持ち出すと

「私はエースのねらえ」のほうが好き！

と断言されるほど、アクティブ。

ガラスの仮面は、読めないんですって（笑）

こういう話が出来るのもプロフィール作成ならではです。

また、ご自身のお考えもとても明解です。

「なんでもゆるいほうがいいという風潮があるけれど、努力だって必要！」

とおっしゃるそんな素敵な先生です。

だからこそ、座右の銘も

「努力のち楽観」。

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努力は絶対に必要、あとは楽観的に身を任す。
やることをやれば、おのずと道は開けていくと信じている。

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とプロフィールにも書かれています。

そんなパワフルで元気あふれる雅子先生ですが、プロフィール作成をしていく中で伺ったお話はとても印象的でした。

喜連というネーミングは、育った町の名から取ってつけたもの。

ロゴにある黄色い蝶々は、3人のお子様を残して早くに亡くなられたお姉さまへの思いを込めたそうです。

また、プロフィールを3つに分けています。

教員免許もお持ちで海外で生活したこともあり、そのすべてが今のスぺ―スに生きているのではと感じるプロフィールです。

プロフィールに書いてありますが、ご担当され、執筆された
「地球の歩き方マンハッタン編」は9.11があり、幻のガイドブックとなり、発売されたけれどすぐに書店からは引き上げられてしまったそうです。

インタビュアーとして記者としての経験があるからこそのコミュニケーション英語や答えを引き出す数秘につながっているのですね。

府中市周辺で、数秘やカラーセラピー、こども英語にご興味のある方、
そして、プロフィール作成をしたい方は雅子先生にお問い合わせくださいね！

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